2003年1月にとても悲しいことに 愛猫のハナちゃんが天国に旅立ってしまいました。
そして、オーラをみることにも色々、変化がありました。
ハナちゃんは9年間、いっしょにいたネコです。
とても頭のいいコ可愛いいコでした。
ノラちゃんで ひろったときから慢性鼻炎で
年とともに尿道結石になったり
歯槽膿漏で歯は8割方ありませんでした。
2002年の9月ごろから、歯槽膿漏で だんだんモノがたべれなくなり
2002年末には毎日、点滴でした。
病院でも点滴以外うつ手はなさそうで
流動食をたべさせたりしましたが 日に日に体重が へっていきました。
11月くらいから、自分から、まったくたべなくなりました。
西洋医学的なことでは、毎日病院につれていって診察をうけたり
点滴、静脈点滴、抗生剤、免疫向上のインターフェロン、など
たすけになるのなら、なんでもやりました。
そして、せめて精神的にはおだやかにすごしてほしいとおもい
フラワーエッセンスもあたえてました。
そして、なにかほかにいいものがあったらやってあげたい。
とおもってました。
それまで、ヒーリングは全然、興味なかったのですが
すこしでも楽になるのなら。とゆう気持ちでアレコレ勉強をはじめました。
そんなある日、病気のハナちゃんがボ〜ッとしていました。
私もボ〜ッみていたら ハナちゃんの白いアストラル体(?)復体(?)霊体(?)のようなものが 20cm位、うきあがってました。
直感的に
「これはマズイかも..」
とおもいました。
そのころは、とくにどこか痛そうでもなく なでるとゴロゴロいうし
おだやかな感じでした。
でも、いつもいかない、おふろ場にボ〜ッといたり
水を飲 まないのに、水飲み場にズ〜ッといたりしました。
そして、息が速く、いつもお腹を上下させてました。
点滴も毎日でした。体重も4kgあったのに2.0kg をきってしまいました。
ある日、日に日につらそうなハナちゃんの事をかんがえてしまい
かわいそうで涙がでました。
泣きながら、自分の手をフとみると指の周りが蛍光色の緑色に光ってました。
しばらく、唖然としてました。
そして、落ちついてから 故意にハナちゃんとはちがうことをかんがえました。
蛍光緑に指はなりません。
もう一度、本気でハナちゃんのことを思いました。
指はまた。蛍光緑になりました。
これは、愛情や癒しに関係するオーラかもしれない。とかんじました。
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