オーラと自殺

自殺について のお話しです。

 

死についてはそれぞれに 考えがおありだと思うのですが

 

これは私がオーラを見たり、体験したり、

 

本をよんでおもった個人的なかんがえなので、

 

ご了承ください。

 

 

最近 ウツでツラい方に よくおあいします。

 

ウツでツラいときは やはり

 

「死にたくなる。」そうです。

 

 

 

なぜ死にたくなるのか?

 

死ぬと楽になれる。と、おもってらっしゃるようです。。

 

 

臨死体験の本などでは

 

死ぬとトンネルのようなところをぬけて、

 

お花畑でなつかしい人と再会して、

 

何の不安もなく安らかな気持ちになる。

 

とゆうケースもあるそうです。

 

 

 

死は違う次元へのたんなる移行だとも..。

 

ただ、私はうつの状態のオーラのまま死んで、

 

お花は畑で目をさますのは、

 

むずかしいとおもうのです。

 

自分や人が憂鬱なときのオーラはこうです。

 

 

 

全体が黒っぽくかげったオーラになります。

 

 

とくに頭上の第七チャクラが黒雲のようにかげります。

 

第七チャクラは他の次元とつながる門のようなチャクラです。

 

 

死がちがう次元への移行ならば、

 

このオーラのまま ちがう次元にいきます。

 

 

暗い憂鬱な気持ちのまま死んでしまったら、

 

暗い憂鬱な次元にいくのではないか??と、おもいます。

 

 

バーバラ、ブレナンさんによると、

 

人は死ぬと下の3つのチャクラは崩壊して、

 

 

ハートチャクラから上のチャクラだけが

 

次の人生へ転生する。

 

とあります。

 

 

 

上のチャクラがかげった状態で死ぬのは 

 

次の人生がとても大変かもしれません。

 

 

また、次の人生がはじまるまでの 中間世のところも、

 

憂鬱なツライ気分のまま

 

 

すごすかもしれません。

 

 

 

生きていれば、

 

上のチャクラを活性化することもできます。

 

また、憂鬱な気持ちも晴れる日もきます。