２００１年ごろから

 

フラワーエッセンスを

 

つかいはじめていました。

 

 

そして同時にオーラが

 

みえはじめました。

  

 

フラワーエッセンスを使えば

 

オーラがみえる。

 

 

 

とゆう訳ではないのですが

 

 

わたし個人にとっては

 

このことも　

 

なにかしら　影響があったのでは？

 

 

とおもっています。

 

 

 

わたしが使っている

 

 

フラワーエッセンスは

 

 

イギリスのバッチ博士とゆう

 

 

お医者さまがつくった

 

 

バッチフラワーとゆうものです。

 

 

 

バッチフラワーレメディとも

 

 

よばれています。

 

 

 

ボトルにエッセンスがはいっていて

 

飲んだり　手につけたり

 

 

スプレー容器にいれて

 

 

カラダのまわりに　

 

 

スプレーしたりします。

 

 

 

フラワーエッセンスは

 

感情を癒すものとして

 

つかわれています。

 

 

 

 バッチフラワーには

 

お花のエッセンスが

 

３８種類あります。

 

 

 

今の自分の感情にあわせて

 

 

お花のエッセンスを選んでいきます。

 

 

 

 

たとえば

 

わけがわからない憂鬱な気持ち→マスタード

 

漠然とした将来への不安→アスペン

 

などのように選んでいきます。

 

 

 

なにかモヤモヤした気持ちが

 

 

エッセンスをえらぶ過程で

 

 

言語化されていく。

 

 

 

そうすると　

 

 

自分の気持ちを

 

 

客観的にみていくことが

 

 

できる感じがします。

 

 

でも前知識もなく

 

なにもわからなくても

 

 使って効果を実感することもあります。

 

 

 

わたしの親戚が蚊にさされたときに

 

 レスキュークリームを

 

わたしたことがあります。

 

 

レスキュークリームは

 

５種類の感情に対応する

 

お花のエッセンスが

 

ブレンドされたものです。

 

 

 

レスキュークリームを

 

蚊に刺されたところに

 

ぬったあと

 

「あら。かゆみがなくなった！」

 

と驚かれました。

 

 

その方は

 

フラワーエッセンスのことも

 

知らず　

 

レスキュークリームが

 

ナニか。

 

とゆうことも知りませんでした。

 

 

 

レスキュークリームには

 

お花のバイブレーションははいってるけど

 

物理的には虫刺され用の

 

メディカルなものは

 

はいっていません。

 

 

 

カラダのかゆみ

 

とゆうのも

 

なにか感情と関係している部分が

 

あるのかもしれません。

  

 

 

 通常　フラワーエッセンスは

 

おだやかに作用する。

 

 といわれています。

 

 

つかっていたら

 

しらずしらず　気づいたら

 

あのつらい感情がきえていた。

 

 

とゆうことがおおいです。

 

  

 

そして　次に

 

表にでている感情の下の

 

気持ちもで

 

てくることが多いです。

 

 

 

そうしたら　

 

また　それにあうエッセンスを

 

選んで　つかっていきます。

 

 

すると　だんだん　

 

感情的な癒しが

 

すすんでいきます。

 

 

 

 

 

オーラをみるのには

 

額（ひたい　第６チャクラ）や頭の上のチャクラ（第７チャクラ）を

 

使います。

 

感情の葛藤がおおきいと

 

それがオーラの　

 

黒いかげりとなって

 

あらわれてきます。

 

 

 

それがあると

 

エネルギーをそこで

 

消耗してしまいます。

 

 

 

 フラワーエッセンスなどの

 

ヒーリングツールをつかったり

 

セラピーなどで

 

感情を内省したりすると

 

心の葛藤がすくなくなってきます。

 

 

 

 

内面の葛藤が

 

少なくなっていくと

 

かげりも少なくなり

 

額や頭頂のチャクラに

 

エネルギーが

 

まわりやすくなるのでは。

 

と　おもいます。

 

 

 

 

  

 

 

わたしは『バッチの花療法 』

 

とゆう本を読んで

 

 

気になるエッセンスを使ってみたのが

 

フラワーエッセンスを

 

つかいはじめたきっかけでした。

 

  

具体的な使い方ものっています。

 

 

フラワーエッセンスの希釈方法や

 

雑菌のはいらない方法など

 

具体的な使い方ものっていました。

 

 

 

 もし　フラワーエッセンスを

 

はじめて　つかってみたい場合は

 

まず　この本を読んでから　

 

気になったエッセンスを

 

いくつかつかってみるのも

 

おすすめです。