彫刻のオーラ

 

 

オーラは生きてる人間のまわりに見えるのですが 

 

無生物にもあります。

 

 

今回は無生物のなかでも人形のオーラのことです。

 

人形も無生物なのですが 

 

そのオーラは個人的には特殊なかんじにおもえます。

 

 

そのことに気づいたのは 

 

オーラがみえはじめたころのクリスマスです。

 

 

 

スーパーにいくとクリスマスシーズンで 

 

サンタさんの人形がおいてありました。

 

機械じかけで音楽にあわせて

 

腰をふって おどるサンタさんです。

 

「あ〜。クリスマスなのね〜〜。」

 

とボ〜〜ッとみてると サンタさんの頭の上に 

 

白いモヤのようなオーラがみえました。

 

 

 

人間の頭頂チャクラのような

 

白い雲のようなものがういています^^"

 

人形も人型だからチャクラも形成されるのか???

 

と不思議に思いました。

 

 

でも そのサンタさんは疲れているようにみえたので 

 

なんかネガティブなモノが憑いちゃったのかな?

 

とも思いました。

 

ただ最近(2009年)そうゆうものとは別に

 

ポジティブ系(?)のモノもみました。

 

 

先日 美術館にいったのですが 

 

そこの企画展で ある彫刻をみました。

 

 

人型とゆうか 神話のスフィンクスなどを題材にした彫刻でした。

 

時間帯がよかったのか 

 

人も少なくゆっくり見ることができました。

 

 

かなり大きい木の彫刻でしたが 

 

美術館の白い壁を背景にみると 

 

彫刻が紫のオーラにつつまれているのが見えました。

 

彫刻にオーラの色がある。

 

とはおもってなく

 

 

また クリスタル以外で

 

無生物から紫のオーラがでているのはめずらしかったので 

 

「おお〜〜!」とおもい 見いってしました。

 

 

彫刻家が天上的な想いをこめてつくったから 

作者のオーラが転写されたのか?

 

 

彫刻自体が天上的なテーマなので 

見る人たちの想いがこもって 紫なのか?

 

あるいは素材が天然木だったので もともとその木が紫オーラのものだったのか?

 

 

いろいろ想いましたが その彫刻のそばにいくと 

 

とても心なごんで良かったです^^

 

 

紫オーラはこんな感じにみえます。

 

 

(その彫刻はこんな庶民的なクマちゃんではなく 

 

もっと高尚なカンジでした^^")

 

淡い紫色でした。