オーラがみえはじめたとき
ベティ.シャインさんとゆうイギリスのヒーラーさんの本も参考になりました。
ベティさんは霊媒の力がつよく 気がついてたらヒーラーになってた。
...とゆうひとです。
ベティさんの本からうることはたくさんありました。
「霊視が発達してる間は霊聴は後退する」
「心のエネルギーは あたまのまわりにあらわれる」
他の本にはかいてなくて、私が疑問におもったこたえがかいてありました。
オーラがみえたり 白いシルエットがみえて
そのエネルギーをうごかせそうだ。と気づいたとき、
「こ〜ゆ〜のがもしかしてヒーリングでは?」
とおもいました。
ヒーリングなんてうけたことないし、何をやるかもしりませんでした。
でも、なんとなく、このオーラをうごかすことで
体に影響をあたえられるのかな...。とおもいました。
ベティさんの本にあった
「心のエネルギーは頭のまわりにあらわれる。」
とゆう言葉にはとてもうなづけました。
人の頭の上にくらい雲のようなモヤがある人や
白い漏斗状(ろうとじょう)のモヤをつきさしたままの人がみえたからです。
ベティさんによると、これは心のエネルギーで
ネガティブなことをかんがえると
こうゆうモヤをつくってしまうそうです。
頭のまわりのエネルギーはみてたのですが
どうおもっていいいかわかりませんでした。
風邪をひいて、頭痛がある友だちのオーラをみたことがありました。
頭のまわりにモヤモヤがみえました。
会社など仕事がいそがしいときは
まわりの人のあたまに漏斗がささってるのをみました。
黒い雲のような暗雲を あたまにのせてあるいている人もいました。
ベティさんの本には ポジティブにかんがえることで
モヤをつくらないようにできる。とありました。
私も会社の鏡で自分をみて
頭に白いモヤがあったり オーラのかげりがあるときは
ドキッとしましました。
疲れてるとでてきます。
そこに手をあてたり
影をつまんだりすると、すこし かげりやモヤが
うすくなるような気がしました。
自分の不調がわかるので、オーラがみえて便利だな。とはおもいます。
ただ、肉体の方はそんなにつかれてる自覚がないのに
オーラがかげってるときがありました。
とゆうのは、ストレスの影響は まずオーラにでるとゆうことかな?
とおもいはじめました。(2001.12.)
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